#35 専門機関でのカウンセリング⑥

専門機関への通院
working Asian doctor

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今回は専門機関でのカウンセリング(6回目)の話になります。

現状再犯をしておらず環境の変化もないままだと追加の話がない様子なので、前回カウンセリング以降気になっていたことを聞いてみました。

もし再犯してしまった場合

私

私がもし再犯した場合はどのようなカウンセリングになりますか?

この質問の意図は再犯したくない思いから抑止的な意味合いで聞いています。

カウンセラーからの回答

①警察の世話になっている場合

  • 必要であれば診断書の作成をする

②どちらの場合でも

  • これまでの防止策では防げなかったことを理解する
  • 新たな防止策を作成する必要がある
  • これまでとの違い(再犯の原因)を明確にする

数年後に再犯するケースも

数年再犯をしていないからといって、その後も再犯しないとは言い切れない。

例:家族とショッピングモールへ行った場合

自分以外がトイレに行く時、空いた時間に近くの店に入り盗撮してしまう。

  • 本人もだが家族も数年大丈夫だったからと油断
  • 前提として「盗撮への欲求は一生消えない」と考える
  • 家族にも早めに伝えておくべき(後回しにすると言いづらくなる)

再犯対策として

カウンセラーから話のあった心構えは例えるなら保険の考え方と似ていると思いました。

なのでまずは私の保険に対するスタンスを共有しておきますが、前提には国民皆保険でほとんどカバーできている考えています。

保険の考え方

◆起こる確率は低いが起こったら損失が大きいケースに備えるもの

  1. 損失が小さいケースには確率の高低に関係なく貯蓄(別の対策)で備える
  2. 損失が大きく起こる確率も高い危険なケースにはそもそも近づかない

この考え方を踏まえてカウンセラーの話を私なりにまとめると…

  • わざわざ再犯しそうな(危険な)場所に行かない
  • 危険な場所で我慢する訓練は不要
  • 逆に”一切外出しない”のも極端な考え方でNG
  • 結局は再犯するかしないかの二択

ギリギリな状況を攻める必要はなく、危険な場所に行った上で盗撮をしないために我慢することに意味はないのです。

  • 危険な場所にわざわざ出向く:盗撮リスク大
  • 自分の安全な場所に居続ける:盗撮リスク小

自分にとっての盗撮リスクが大きい(危険な)場所を理解しておく必要があります。

次回「トータルで掛かった費用」についてのお話をします。

<<次回へ続きます>>

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