#19 性依存症(痴漢・盗撮など)への対策

私の症状・対策
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今回は性依存症(痴漢・盗撮など)への対策の話になります。

依存症が専門の精神科医ブログで、性やギャンブルなどの「行為依存症」に対する正しい認識と対策を練りました。

前回のおさらいとして私の症状は以下の通り

  • きっかけは偶然だったがビギナーズラックで盗撮してしまい脳機能が停止するドーパミン回路ができた
  • 対象となる女性に対して「盗撮ができる」環境に遭遇するとドーパミンが放出され盗撮してしまった
  • 「何で盗撮したのか?」が自分でわからなかったが、偶然ドキドキしながらも盗撮できてしまった成功体験が原因だった

このことから、盗撮の治療とは何かを整理します。

①病気に対する正確な知識と理解

「バレないように始まり、バレるまでエスカレートする」 この事実をドーパミンの耐性や感性と絡めて理解

②できてしまった依存症の回路を刺激しない「仕組みづくり」

引き金(脳機能停止)を6種類に分けて整理
  • ツール(道具)   :スマホ、カメラ
  • ヒューマン(対象) :スカートの女性
  • エモーション(感情):暇、一人で外出
  • タイム(時間)   :平日の夕方頃
  • プレイス(場所)  :スーパー、ドラッグストア
  • アザー(その他)  :OL風の服装

③二次ブレーキの設定

引き金が引かれ脳機能停止を起こすその瞬間に取るべき行動を決めておく

①②③をまとめると

  • また盗撮してしまうとやめられなくなる
  • 盗撮が期待できてしまう場所に行かない
  • 偶然そういう状況に遭遇した場合に取る行動を決める
私の対策
  • 盗撮が期待できる場所に行かない
  • もし対象者に1人で遭遇したらカバンにスマホを入れて出さない
  • または車に戻ってスマホを置いていく

完璧な対策というのは恐らくないので、今後もより良い対策があればアップデートしていく予定です。

次回「警察での取調べ(2回目)」についてのお話をします。

<<次回へ続きます>>

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